横浜・相鉄本多劇場で
会社時代の先輩が主宰する劇団の公演、
「鬼が見る夢の名は修羅」を見てきました
http://www.timelimits.net/index.html
人間の中にいる「鬼」をテーマに、繰り広げられる鬼VS人間の戦い。
時代劇風で、内容・衣装・音楽どれをとっても抜かりない演出で、
時間を忘れ昔にタイムスリップした気持ちになりました。
「脚本」を書いたのも、この先輩ということで、すごいなぁ~
と。
脚本って一体どうやって書くんだろう。。
また、お話の途中には源多の
「べっこう飴」が出てくるシーンが。
なんか見覚えあるような名前・・・
そう、最初席に着いたとき、
イスの上にプレゼントとして配布してあったんですよね
驚き演出&面白~い
!!!
今まで行きたかったケドなかなかタイミングが合わなかった公演、
無事行けてなんかスッキリ
まだ余韻がのこっています。
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